南相馬市の介護施設「相馬の里」

『人を心から思うやさしさを誠意ある強さに育てる』
そんな想いは、すべての人々が本来持っている想いでもあります。我々相馬の里のスローガンにはそんな意味も込めれおり、それは正に私達の介護にたいする決意です。
2011年3月の東日本大震災は東北地方に未曾有の被害をもたらしましたが、スローガンを元にしたその決意を胸に、我々は医療機関の支援・介護サービスの継続・被災地の皆様の安全など、介護サービスの提供と共に地方の生活再建に尽力してまいりました。

わが国の少子高齢化は過去に我々が経験したことのないスピードで進行しており、世代間公平や共助などの考えを軸にした各世代間の接続性を高める社会保障制度の構築を目指し、あらゆる試作が検討・実施されています。
我々相馬の里においても、制度改革・施設改善など、新しい社会保障制度や変化する社会環境に対応するよう事業基盤の改革を促進しています。

我々はブランドスローガンに込められた想いと決意を胸に、これから訪れる新しい時代の人々の生活を、明るくそして豊かにする価値あるサービスのを提供で社会に貢献していく決意でございます。
どうぞ変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

代表取締役
大内 安男

【会社概要】

社名	〒979-2152 福島県南相馬市小高区行津字善明廹16番地
Tel / Fax	Tel：0244-26-8886（代表）　Fax：0244-26-8908
代表者	代表取締役社長　大内 安男
設立	2008年8月8日
資本金	1,000万円（2012年12月末現在）
事業内容	通所介護事業 居宅介護支援事業 訪問介護事業 サービス付き高齢者向け住宅事業 高齢者向け配食事業 施設向け給食事業 認知症共同生活介護事業